落ち着かない時期を過ごされた方が多いかと思いますが、みなさんお元気でしたか?
わたしも落ち着かない日々を過ごしておりまして…汗
昨年11月に販売予定だった新しい教材の準備をしておりました!
販売を楽しみにされていた方、開発に時間がかかり長らくお待たせしまして申し訳ございません。
そして、本日満を持していよいよ販売開始します!
その教材は…
『AMAZING DINOSAURS(Board book)』!!🦖🦕🦖🦕
小さな子どもたちが独り占めしたがるほど気に入ってしまうボードブックシリーズと男の子を虜にする「恐竜」がコラボレーションしたボードブックなんです。
ワクワクも使いやすさもこの1冊に!
実際のボードブックは、お子さまの小さな手でもしっかりつかめるほどよいサイズ。見た目はコンパクトですが、じゃばら折りのつくりになっているので、広げると横にながーくなります。もうそれだけで子どもたちのテンションはアップ!はいっ、恐竜の世界にようこそ!
テンション高くなるのはよいけれど、
そうなればなるほど口に入れたり、折ったり、投げたり、踏んだり、何かこぼしたりなんてことが…涙
そんなイレギュラーなことが起こるのも子どもたちの日常生活。
だから、丈夫なつくりに仕上げました!
表面にはツルツルした加工が施されているので、多少の水濡れもへっちゃらです。
しかも、硬いけどしなやかな素材を使っているから、ちょっとしたアクシデントにも対応できます。
ステゴサウルスにトリケラトプス、表面は大興奮の恐竜ワールド!
表面は、ビビッドで鮮やかなイラストの恐竜がところ狭しといるだけでなく、昆虫や魚も描かれていて、子どもたちのテンションもさらにアップ!恐竜たちをよく見ると、ユーモアたっぷりの愛嬌ある顔。
それは、男の子だけでなく女の子にも使ってほしいから。
さらに、右上のボタンをタッチすると様々なモードで遊ぶことができます。
※使い方については、次回お伝えしますね!
赤いボタン :恐竜や虫の名前を学ぶ「単語モード」
黄色いボタン:恐竜の数をカウントしたり、どこにあるか当てる「ゲームモード」
1. Help the dinosaurs!:恐竜たちの頼みを聞いて、お手伝いをするゲーム。
2. Guess who!:説明を聞いて、どの恐竜か当てるゲーム。
3. How many are there?:恐竜や虫の問題を聞いて、数を答えるゲーム。
青いボタン :短いおはなしに出てくる場所や恐竜を当てる「ストーリーモード」
リスニングからリーディングまでできちゃう!使いやすく進化した裏面!
ひっくり返して裏面を見ると、表面に登場する恐竜たちの「恐竜リスト」が!そこには、それぞれの恐竜のサイズ、特徴が英語で書かれています。文字を読めるようになったら、リーディングの練習として使えそう!
しかも、英語と日本語の音声で説明をしてくれるんです。英語がわからなくても安心安心。
左端には使い方の説明もあるのですが、なんとこれも英語と日本語の両方で読み上げてくれます。同ボードブックシリーズの「Interesting TOWN」と比べると使い方が分かりやすくなりました!お子さまに使い方を聞かれたときは、このページをタッチしてくださいね!
今回は「恐竜」をテーマに使いやすくたっぷり楽しめるボードブックに仕上げました。
次回は詳しい使い方をお伝えします。
これまたテンション上がりますよ!
●AMAZING DINOSAURS(Boardbook)
サイズ:218mm×150mm (縦×横)
ご購入はこちらから。
※ログイン後ご購入いただけます。
※本教材をご使用の際は、専用スキャナー「Sophy」が必要です。